ブログで稼ぎたいなら無駄なことかかないで、キーワード絞って書けって言われても無理じゃ!!
ブログで稼ぐための必勝法!!
キーワードプランナーでキーワードのボリュームを調べて!!
これとこれのキーワードを組み合わせたブログのタイトル付けて!!
それに見合った記事を1000文字以上で書いて!!
商品リンク貼って!!
みんなに見てもらうために SNS で拡散してって!!
って。
そんな難しいこと僕にはできない!!無理!!
でもアクセスは欲しい。なんでってないよりあった方がいいでしょ。
じゃあどうすんのよ!?
もちろん、今回も策はありませんよ。
ブログ収入を得たいとは思ってるんだが。
ブログで収入を得ている人。
さらにはブログで生計を立てている人。
こういう人ものすごい尊敬します。
だって自分という商品だけで戦ってるって感じでしょ。
もちろんサイトが成長したら外注とかも使ってんだろうけど、それまでは自分だけのチカラ。
でもこれ企業だって一緒。
創立時は自分だけで戦うんだけど、その後会社が大きくなって、事業を展開していくには色んな会社と業務提携して裾野を広げ、してさらなる成長にのため M & A を繰り返す。そうやって企業は成長する。
これをブログで再現できるなんてすんごい。
ブログ収入月間100万円突破!!
なんて書いてあるサイト記事ありますけど、僕には想像もつきません。
1000円すらとどきそうにないっすわ。
アクセス数を集められなければ意味がいない。
ブログで収入を得たいなら多くの人にブログを見てもらう必要があります。
つまりアクセス数が大事!
てかアクセス数がすべて!!!
毎月1万だの10万だの。
アクセス数を稼がなければブログ収入なんて得られません。
だから、アクセス数を稼ぐためには検索されやすいキーワードを狙って記事を書くってのがすごい大事。
でも、どうしても僕にはそれができない。
それが一番の近道だってのはわかってるんですけど、
それじゃあ自分らしいブログってのはできないんじゃないかなと思っちゃってて。
とはいうのもの。
自分にも自分らしいってどんなんなのか分かってないんですけどねー。
じゃあ何を書くの?何を発信するの?
じゃあ何を書くのって何を発信するのって。
正直なにもないですね。
才能もないし魅力もないし人徳もない。
僕に何ができるかなーって思った時に何もないんですよね、これが。
家に帰ったらパソコンの前でボーッとしてるだけだし、外に出る回数も最近はどんどん減ってるし。
先日飲み会の誘いがありましたよ、ありがたいことに。
でもね仕事を理由に断りましたよ。
1ヶ月先の予定だったんでまあ仕事も調整してしまえば何とかなりそうなんだけどその調整すらしませんでしたよ。
このままどんどん引きこもりになっていくのかなって。
で、そこで思いついたんです。
例えばいうこういう、
僕のネガティブな愚痴とかつぶやきを発信してはどうか?
んでみんなに笑ってもらうってのは?
コイツだっせー。
パリピなオレは最高じゃん!
って読んでくれた人が思えるような、、、
誰かが笑ってくれたらそれでいいかなーなんて。
、、、、、、、。
ボツ。
クソつまんないでしょ。
どーも僕には文才もなさそうです。
潔く撤退した方がいいのかもしれません。
株は自分が期待するような動きにはならない。
アメリカの続落を受け日経平均株価も軽い落ちをみせる。
前場は明らかに利益確定優勢の状況。
午後にかけてやや値を戻すも前日には追いつかず。
ただ本当に株で勝つ人ってのはこういうところでコツコツと拾っているもの。
こーゆー時に突っ込める勇気と財力があれば、、、
強気の投資ができるようになりたい。
ま、無理ですけど。
今は含み損を抱えてまま耐えるしかありません。
最近注目してる株、シグマ光機
レイザーなんかの光学技術を得意とする会社です。
さらに様々な分野に応用するための研究機関ももっています。
さらにさらに製造機関までもっていて、研究から開発、製造までを一貫してやることができという優秀な会社です。
業績も問題なし。
PBR1.4 PER18.17。
PERが16倍あるのでちょっともお一声ほしいとこではありますが、まだまだ割安感はありますし、昨年の業績の動きを見ていても今後の展開には期待できそうな数値ではあります。
注目していたのはチャート。
注目していたのはそのチャート。
好業績の有配企業にもかかわらず売られすぎではないかというところでずっと注目していました。
で先日のこと。
2000円をサポートラインにして、反転のうごきを確認。
2100円程でインしました。
このときは決算前だったのでちょっと不安はあったんですけど、決算はなんなく通過。
そしてギャップアップとなりました。
最近のチャート。
2550円付近を天井に下落。
おそらく前回下落した後の高値に対するダブルトップ警戒と短期の利確ではないかと思っています。
まずいことに、
出来高は明らかに減少しています。
ただ、今日の相場の下落を受けても前回の安値を下回ることはなかったことから、切り返しの期待も出てきました。
前日利確に押された陰線をのぞけば陽線が続いています。ザラ場中も板は薄かったのですが下値の買いは比較的優勢だったような気がします。
日足チャートが雲にかかっていることは気になりますが、長期線のサポートも見られます。
出来高に関しては2400円前後のレンジが多くなってますので、このあたりで揉み合って上放れしたときはおもしろいんじゃないでしょうか。
個人的な目標。
2800円〜3000円です。
と、特に強気な数値でもないような気もしますが、、、
株というのは期待すればするほど動いてくれないものです。
最近は出来高の減少もひどいですし、利益確定をするには中途半端なポジションです。
含み益での塩漬け状態。
とはいえ、前回の最高値はいつ抜いてもおかしくないとも思ってます。
仮に何か思惑材料でもあればもう少し上かなと。
ただ2500〜2600までにしこりを残してますのでそのあたりの突破が気になるところです。
ほんと株は期待どおりには動かないですね。
株で何よりも大切なのは出来高だ。
とにかくシンプルで再現性が高い投資法を考え中の僕。
シンプルで再現性が高いってのがポイント。
これ以外ないってぐらい大切なことだと思ってます。
特に大事なのは再現性が高いということ。
この銘柄では OK でもこの銘柄ではNGっていう投資法だったら勝率上がらないですよね。
出来高が多い銘柄に絞ること。
で再現性を上げるにはってとこなんですけど。
例えば、確率的な問題があるとします。
「世の中には男と女どっちが生まれる確率が高いのか?」
ていう問題。
それを調べるために対象としたカップルの数が少ないのと多いのとではその答えに大きな差が出ます。
それと同じで再現性が高い投資法を作り上げていく上で一番大事だと思うのが出来高。
つまり、市場参加者が多い銘柄じゃないと戦っちゃダメってこと。
そもそも出来高が少ないと板が薄々の状態になるんで、株価が上に下バンバン飛んで行くんで損切りや利確ポイントの線引きがしにくいですよね。
出来高の急変には敏感に。
もう一つ注目しなきゃいけないのは出来高の変化率。
出来高が少ないっていうことは市場参加者が少ないってのは当たり前。
でももしそこに何かインパクトが起こればどうなる?
出来高が少ない銘柄の会社で、例えば何か刺激的な材料が発表されたとしたら?
もともと少ない出来高だった株銘柄がいきなり大量の市場参加者が流入してきた場合、これは逆に戦うばべき相場だと思います。
町おこしと一緒ですよ。
今まで閑散としていたさえない町にトップアイドルグループが来たら人がファンを中心に人がどんどん集まってきます。その人たちはいろんなところでお金を使ってくれます。すると町が一気に潤います。そこで利益を得るのは町の商人とかそのイベントに協賛していたスポンサーたち。
僕らはその協賛したスポンサーになればいいわけです。
やっぱりそういう一気に注目が集まるような市場は参加した方が利益は得やすいと僕は思います。
実際の今参加してる銘柄。
3851 日本一ソフトウェア
ディスガイアシリーズで有名なゲームソフトのメーカーですね。
ネット配信のゲームなんかも好調で業績的にも堅調。むしろ今後も好業績を続けそうな会社です。
下がる要素なんてなさそうなのに非情な下げをくらってます。
それがある日、転換点を迎えます。
なにか材料があったわけではないんですけど、出来高が2倍以上に膨れ上がった日があったんです。ちょっと写真じゃわかりにくいですね。
まあ残念ながらこの日は陰線を付けたんですけど、でもその次の日さらに多くの出来高を伴って、今度は長い下ヒゲをつけた陽線をつけたんです。この時に僕は市場に参加しました。
今回参加したポイント。
- 出来高が膨れ上がった日が2日続いた。
- 好業績なのに売られすぎ。
- チャートが長期線を下回っているため、リバウンドを期待できる。
これが買ったポイントです。
基本的には長期線よりも上でトレードする方が好きなんですけど、日本一ソフトはそもそも悪材料があるわけじゃないし、売られすぎなので上がる確率のほうが高いと感じて買いに入りました。
今では利確のポイントを探ってます。今の市場は何があるかわからないってのがすごい怖いんで薄利多売で長く保有することは避けてます。
上がったらしょうがない。そのあとのインのポイントを探せばいいんです。
出来高ってのは市場参加者の売買意欲の表れ。もちろん多ければ多いほどたくさんの商いが成立するわけで。夢のような踏み上げ相場も期待できるし。
シンプルで再現性の高い投資法を目指すうえで、出来高の多さと出来高の変化はとても大切な要素だと思います。
株は怖いんだから大切なことは無理をしないこととリスク管理。
株で一番大切なことは無理をしないことです。
それは北ミサイルショック、パウエルショックで痛感しました。
あの時はきつかった、、、。特にパウエルショック。
朝起きたら含み益が全部なくなってて、、、。むしろマイナス。
銘柄が全部がストップ安。
心臓が何かに握り潰されてるような、、、そんな感覚でした。
トランプ相場が良くてど素人の僕でもある程度勝てるようなそんな甘い環境だったんですけどあの時ばかりは生きた心地がしませんでした。
株の怖さを肝に銘じる。
あえて言います。
株は怖いです。
株は資産であることには変わりないのですが、実際の現金とは違います。
明日、いや1分先の価値すら保証されてません。
1万上がったと思った次の瞬間2万下がるなんてのは当たり前のことです。
値付かずのストップ安を食らった日には最悪です。手を打つことができずにただただお金が減っていくのですから。
株は怖い!
これだけは胸に刻んでおかなきゃいけません。
資産の20~40%程度に制限する。
株は常に余裕資金でやるってのが大切です
パウエルショックのときには、保有資金の90%ぐらいを株に当てていたのでかなりの大損となりました。
正直パニックですよ。
でもなす術なく、損切りラインを突破。
ダウが気になって不眠症になっちゃいそうなくらいでした。
その時思いだしましたよ。株は怖いものだって。
本当に怖いものだから調子に乗って全額投資するもんじゃない。
ロットをかけすぎるものじゃないって。
例えばあの時、僕が持ってる資産の20%から40%ぐらいで株を運用をしていたのであればそこまで苦しまずに済んだのかなって思うんです。
そこの基準は人それぞれあると思いますけど、僕はせめて何があっても資産の半分は残しておきたいのでこれぐらいの数字で運用するように心がけています
投資銘柄を分散する。
株式投資において投資スタイルは人それぞれ。
僕なんかはゴリゴリのファンダメンタルズ派。
株を始めた頃好きだったのが、
一点集中全額投資の長期スタイル。
四季報を読んだりネットで調べたりして「この会社は面白い!」「この会社は健康的だ!」っていうのを見つけたらごっそり買う。はじめはマイナスになっても後から後からじわりじわり結果がついてくるような感じが好きでした。
一点集中の最大のリスクは「損(マイナス)を相殺できないこと」
僕の場合はパウエルショックで一発KO。
それまで積み重ねた含み益がパー。
僕が持ってた銘柄はがっつりストップ安までいっちゃったんでとにかく含み益が亡くなりました。
その時に銘柄を分散していたら、、、。後悔先に立たずってやつです。
まとめ
株に限った話ではないですけどリスク管理のためにも分散は必須です。
当たり前すぎてアホみたいですね、、、。
でも今までの僕はこれがなかなかできてなかったんです。
長期投資のスタイルこそ株の王道だと思ってましたからね。
2018年はしっかり自分の足元を固めて、常に自分と向き合って、市場と向き合って。
よりその時の相場にあったトレードを目指していきたいと思います。
株を始めて1年。大損こいて考えるようになったテクニカル。
定年65歳時代。
年金は減額。
給料は上がらず。
養育費はかさむ。
税金は上がる一方。
現代はシャレにならんくらい生きてるだけでもお金がかかります。
仕方ないことですか?
そういう時代なんだから仕方ないって僕も頭では理解できてるんですけど、でもこのままじゃ、、、
だだの泣き寝入りっすわ。
- そんなの絶対嫌だと思って株始めた。
- 株は甘くない。誰もが勝てるわけではない。
- 投資スタイルを見直す。
- そもそも現時点での株価はファンダメンタルズ等々すべてを織り込んでるんじゃないか?
- 今後の注目すべき銘柄を決める基準を検証しよう。
そんなの絶対嫌だと思って株始めた。
てことで僕約1年前くらいから株を始めてます。
金がないなら増やせばいいのよっていうかるーい気持ちで株始めたんです。
僕の仕事ってなかなか報われないところがあります。
努力して成果を上げても給料はかわらない。
一日中なにやってるのかわからないおっさんのほうが高収入。
なんかホントくさってる。
「絶対に未来変えてやる」って。
そんな意気込みだけはあるんです。
株は甘くない。誰もが勝てるわけではない。
欲と憎悪が入り混じる株の世界。
だれでも勝てるようなそんなに甘い世界ではありません。
勉強しても勉強しても思い通りの結果は得られません。
「なんでこの内容で下がるんだ!」
って悩むことなんてザラです。僕も始めはたっぷり負けました。
その反面勝ってる人がいるってのも事実。
去年なんてミサイルにトランプにって大騒ぎな一年でした。
一発目のミサイルのときは僕も大損こきまいた。でもみんながみんな負けたって訳じゃない。
そんな情勢のなかで着実に勝ってるひともいるんです。
実際僕もそんな世界的に発生したボランティのなかでちょっとだけ稼げたのは事実。
今年もトランプ情勢の陰りも人工知能の売買システムのときも。
なんだかんだで勝ってるひとがいる。
いったい何が違うんですかねー。
投資スタイルを見直す。
僕は基本的にファンダメンタルズが高得点の銘柄しかみてませんでした。
テクニカルなとこはほとんど無知。
PBRが1~2以内でPERは15倍程度で負債がなくって自己資本が豊富で、、、って。
そんな感じで銘柄を選んできました。
「だから下がる意味が分からなかった」
1年相場にもまれてきづいたこと。それは
「好業績銘柄=株価の上昇ではない」
ということ。
今さらかよって感じですけど。
一体どんな銘柄がその後の株価が上昇していくのかってのを考えはじめました。
そもそも現時点での株価はファンダメンタルズ等々すべてを織り込んでるんじゃないか?
まず、思ったのがこれ。
「株価はすべて織り込み済み」
という考え。
ファンダメンタルズを一生懸命勉強してるときにはテクニカル的なことは正直あんまり考えてませんでした。
チャートに描かれるサインも見ておらず、この会社は健康だから上がるはずといった考えでした。
でもそれは違った。
待てども待てどもあがらない。
そんな僕をしり目に、僕が見向きもしないPBR10倍くらいの銘柄がガンガン伸びていく。
なんだか勉強するんがあほらしくなるくらいな状況でした。
でも、この考えを持つようになってから今までよりも多くのチャートを見るようになったし、なんだか結果もついてきてくれてるような気さえします。
つまり、株で大事なのはファンダメンタルズよりもむしろ、
テクニカル指標の方なんじゃないか??
現時点での株価がすべて織り込み済みと考えるならばあと重要なのはテクニカル的なサインをとらえること。
これだけに集中してればいいいような、、、
そんな気がしてきたんです。
今後の注目すべき銘柄を決める基準を検証しよう。
ブログをノート代わりに自分の備忘録的な意味を込めて銘柄選びの基準やテクニカル的なことを書けたらなーと思います。
一体なにに注目すればいいのか。
目指すところは「究極にシンプルな投資スタイル」
コレです。
株価が上昇した銘柄は絶対共通点があるはず。
基本的には中長期で。
資金はそうだなー。
検証用に50万円スタートってことでどうでしょう。
とりあえず当面の目標は100万円です。
スマホやWi-Fiの通信速度を測定するおすすめアプリ6選
スマホの通信速度って気になったことないですか??
僕はすごい気になります。
スマホで動画やウェブサイトなんかをみるときは通信速度が気になって気になって。
こいつがモタモタしてるとすぐイライラします。せっかちなんです、僕。
フリーズなんてされたら憤怒です。
なんでモタモタなっちゃうのかというとほとんどの場合は通信速度が原因。
そこで、通信速度がどれくらいあるのか知りたいってときに活躍するアプリの紹介です。
最近の測定アプリはただ測定するだけのものじゃなくて、履歴に残してくれたり、さらにマップ上にWi-Fiの測定結果を反映てくれたりするものもあるんで、測定目的だけじゃなくてなんだか実験でもしてるような感じがしてとてもおもいしろいです。
ドコモスピードテスト
あのドコモが提供する測定アプリ。といってもドコモユーザーじゃなくても普通に使えます。このアプリは機能がすごい充実してます。
とくにおもしろいのがWi-Fiの測定結果を地図上に反映することができる点。これで過去に測定したフリーWi-Fiの通信速度なんかも一目瞭然です。もちろん地図上でフリーWi-Fiのスポットを確認することもできます。測定方法もシンプルだし、見た目的にもおすすめ。さすがドコモ作り込まれてます。
Speedcheck
シンプルで使いやすいアプリです。ムダなものはありません。
測定履歴もバッチリ残ります。アイコンを見ればWi-Fiを測定したのかモバイルを測定したのかもわかります。
測定結果をタップしてやればその詳細な情報が確認できます。もちろんマップ対応です。
僕はずーっとコレ使ってました。余計なものないし。
なんでもシンプルなのが一番です。
兄弟アプリの「WiFi finder」を使えば世界のWi-Fiスポットを把握することができます。さらにその場に行かなくても通信速度を確認できます。
speed checkとWiFi finderのコンビが最強だと僕は思うのです。
RBB SPEED
シンプルに通信速度を測定してくれるアプリ。
特に目立った機能はありませんが通信速度の測定に特化してるような感じです。
面白いところをあげるとするならば歯車マークの条件設定をタップして条件を設定してあればWi-Fiなら光、ADSL、モバイルなら4G、3Gなどの回線を選んで測定することができるところ。
あと画面下の方にあるデータをタップすれば全国の通信速度の平均値を見て比較することが可能です。KDDIすごいですよ。
マップ機能もあるし測定場所の記録も可能です。でも広告が邪魔ですね。
Wi-Fiミレル
その名の通りWi-Fiの通信速度を測定するためのアプリ。なぜかモバイル通信は測定できません。Wi-Fi専用アプリです。
通信速度を100点満点で評価してくれます。
おもしろいのが家の間取りを取り込んでヒートマップなるものを作ってくれるところ。
ここは電波届きやすいよここはちょっと弱いよってのを視覚的に色合いで教えてくれます。個人的にはおもしろいと思います。うちはとりあえず通信状態良好です。一階のみですけど。
といってもそう何回も使う機能でははないですよね。間取りなんて自宅のくらいしか待ってないし。間取りなくても使えますが、、、それがなければ普通の速度測定アプリです。
Speedchecker
これもシンプルで使いやすいアプリです。
他と違うのが測定した数値の結果からどれくらいの動作なら問題なく使えるかってのを評価してくれるところ。
こんな感じでウェブサイトを見るのは余裕、ビデオ通話は厳しいという風に目安を表示してくれます。
横にスワイプしていくといろんな結果が見られます。例えば「曲や動画をダウンロードする時間は何時間何分かかります」という感じです。これはすごい便利です。
ただ広告なしにするための課金が600円ってのはちょっと高いなーって思います。
wificollection
なんかよくわからんとですけど通信速度の判定が群を抜いて早いです。早すぎです。一瞬で終わります。ちゃんと測定できてるの疑うくらい高速です。特に誤差はかんじられないんでいいんですけど。
もちろんマップにも対応してます。
測定結果の履歴も見れます。なのでコレといった問題はありません。
こんな感じでいろんなフリーWi-Fiの平均値を確認することもでしますし。ただなんというか、個人的におすすめ度としては今までのやつより低めです。すみません。
まとめ
最近のアプリはほんと作り込まれてておもしろいですね。ただ測定するだけじゃなくて記録して再評価して比較までできる。
通信速度測定アプリを紹介しましたけど、その使い方だけじゃなくって暇つぶしのお遊びツールとして使っても楽しめるものばっかりです。
個人的におすすめなのはやっぱSpeedcheckとドコモスピードテストですかね。
あとは動作の所要時間なんかの目安確認に使えるSpeedchecker。おすすめするならこの辺です。
通信速度を知ったからってなんだよっていわれたらそれまでですけど、測定してみるってだけでも意外と楽しめますのでなにか一つでもダウンロードしてみてください。
熊本のご当地グルメ「一文字ぐるぐる」を作ってみたのでレシピを紹介。
これ何なの?熊本に住んでてもわからんわ。小ねぎと何が違うの?
ひともじ。
熊本に住んでるひとは一度は聞いたことがあるはず。
いや、ないか。
近所の人に頂いたんです、ひともじ。
名前の意味は全くわかりません!
調理方法はさらにわかりません!
でもせっかく頂いたものなんで食いたい。
とりあえずググってみるか。
ひともじを調べたが…。
「小ねぎとは一味違う」
「いい香りと上品な風味」
「薬味などで重宝」
何?とりあえず意味わからん。
風味って言われても…
直ににおい嗅いでもなんにも伝わってきません。香りも風味もわからんです。っていうか生粋の熊本人の僕がひともじをいまいちわかってないのです。
馬刺しほどのメジャーグルメじゃないってのははっきりしました。
「ひともじ」を調べてみた「一文字ぐるぐる」ってやつがヒットした。
どうやって調理すんねん!
ってのが頂いた最初の感想。正直どうすんのかわかりませんでした。そこでググってみることに、
「ひともじ」と入力したら待ってましたって感じで「一文字ぐるぐる」ってのがでてきました。
どうやら「一文字ぐるぐる」ってやつが定番調理法なんでしょう。
俺は知らんかったけどな。
こりゃ作るしかないと決意する。
「一文字ぐるぐる」
なんだか魔法陣グルグルみたいな感じでそそられます。
これはいっちょ作るしかないでしょ!!
と僕のテンションはぶち上げです。
熊本のご当地グルメ「一文字ぐるぐる」を作ってみることにしました。
「一文字ぐるぐる」のつくりかた。
こいつが頂いたひともじ。
とりあえずひともじについた泥が邪魔なんで洗いまくります。
ゴシゴシゴシゴシ…
ゴシゴシゴシゴシ…
はい。きれいになりました。
次は根っこの部分を切り落とします。
一文字ぐるぐるは基本的に葉っぱ側を使った料理なんです。
次はひともじを茹でる工程。
お湯を沸かして塩を入れてぐつぐつ沸騰させます。
で、ひともじを柔らかくなるまで煮ます。
入らん。
押し込みます。
ひともじがしんなりしてきたら湯切りします。
青ものは茹ですぎに注意。
しんなりしたら大丈夫。
ひともじもささっと茹でましょう。
湯切りできたら速攻で冷やします。
これが大事。プロ料理人も冷やすことにはシビアになるそうです。
そのあとは絞ってしっかり水きり。水きりが微妙だと味の乗りが薄ーーーーーくなったりします。スパサラなんかは水きりサボると最悪です。
しっかり水きりしたら今度はひともじを巻いていきます。
こんな感じで根っこ側をちょっと曲げます。
5〜6センチくらいかな。
葉の部分を巻けるようにする工夫です。あとはこれにぐるぐる巻いていくだけ。
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる…
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる…
とにかく水きりが大事らしいんで常にキッチンペーパーつかってます。
レシピとポイント。
盛りつけはアレですけど、まぁまぁうまくいきました。
一文字ぐるぐるのレシピです。
- ひともじを洗う。
- 根っこを切り落とす!
- ひともじを塩ゆでする。
- しんなりしてきたらあげる。
- 速攻で冷やす。
- 水きりして、さらにしぼる。
- 根っこ側をちょっと折り曲げてぐるぐる巻き上げる。
ぐるぐる巻くときのポイントなんですけど、ひともじの葉っぱは小ねぎみたいに空洞にになってます。
なのでそのまま巻いていったら空気が葉先のほうにたまってうまく巻けまでんでした。なので、僕はひともじの葉っぱの先の方をちょっとだけカットしました。空気の逃げ道をつくってやったわけです。そしたらキレイに巻き上げることができました。
そんなキレイでもないですけど。
作ってみた感想ですけど、ひともじうまいです!
とにかく酒に合います!!
どうやって食べるのかというとマヨネーズとか酢みそとかにつけて食べます。
おすすめは酢みそ!
ひともじと酢みその組み合わせはどうやら最強です。
つぎは酢みそのつくりかたです。
熊本のご当地グルメ一文字ぐるぐるの相棒「酢みそ」をつくってみました。
近所のかたからいただいたひともじ。
食べ方しらなかったんでググりながら一文字ぐるぐるに初挑戦。ひともじのほうはただ茹でて巻くだけなんでそんなに難しいことなかったんですけど、、、
問題は「酢みそ」
こいつの味が決まってないと「一文字ぐるぐる」の完成とはいえない。
結果から言えばけっこううまくできました。嫁も大絶賛。5歳と2歳の息子たちにはだいぶ早すぎましたけど、酒もいけるしあがりとなりました。
作り方は簡単。調味料を用意して混ぜるだけ。
レシピを紹介します。
といってもレシピに残すほどのものでもありませんがね。とりあえず僕が作った酢みそのレシピです。
1.調味料を用意します。
- 合わせみそ 大さじ1
- 酢 大さじ1
- 砂糖 大さじ1/2
- 酒 大さじ1/2
- からし お好みで。
2.器に調味料をぶち込みます。
3.みそが溶けるまでひたすら混ぜます。
4.好みで酢、砂糖、酒なんかを加えて味を調整していきます。
以上!!
驚くほどに簡単でした。
居酒屋なんかで食べる酢みそってものすごいうまいですよね?
これどうやって作るんだろうって思ってたんですけど、これほどまでに簡単だったとは、、、
味もそれなりのものができた自信があります。
作ってみた感想を。
酢みその味は個人の好みでかなり変わってくると思います。
僕なんかは酢の酸味がけっこう好きなんで多めに入れました。分量なんかも書いてますけど、まあそれ通りではないですよね。
料理なんてはっきり言ってカンとセンスですから。とりあえずうまくできたんでよかったです。盛り付けはまぁアレですけど、、、
一文字ぐるぐるとの愛称は抜群です。