畳一畳米三合

人は一日畳一畳米三合あればいいんだって。

総資産1億円突破!!、、、と途方もない目標を掲げる。

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億りびと。

仮想通貨バブルがはじけた今、投資のど素人が「億」を手に入れるチャンスは閉ざされたように思う。

なんであの時素直にバブルに乗っからなかったのかと後悔してももう遅い。

僕は良くも悪くも慎重派。

あの時はどうしても踏み出せなかった、、、。

俺のアホーーーーー!!!!

 

年収500万で人生生き抜けるのか?

 

僕の年収は500万ほど。

田舎熊本では中の上あたり、全国的にも低いほうではないみたい。

でもこんなもんので人生80年を超える長い長い消費生活を乗り越えられるのか?

老後の不安については考えたくもないが、どうしても気になる部分ではある。

今後、順調に上がっていけばいいんだけど、そんな保障もないし。

僕は出世できるほどの器じゃないし。

何か別の手段が、、、

第2、第3の矢が必要だということはビシビシ感じているところです。

 

子供の学歴ってのは親の収入に影響される。

以前、テレビでこんなことを言っていた。

子供の学歴は親の収入に大きく影響される。

雑誌にも似たような記事をみたことがあるので、これに関しては間違いないと思う。

どういうことかというと。つまり、

「金持ちの家の子の方が、、、

いい高校、いい大学に行ける可能性が高い

ってこと。

まあ、そりゃそうだよね。

だって、金があるなら子供に幼少期から高度な教育をつけてあげられるもんね。

塾だ、ピアノだ、プログラミングだって。

最近の子供は忙しいっていうけど、これ金持ちの家の子供だけだからね。

ふつうの家の子は金持ちの家の子が高度な教育受けてる間は学童でボーっと録画したアニメ見てるだけだからね。

これじゃ、差が開いてあたりまえ。

 

という僕もその他大勢の部類なんだよな。

こんなんじゃダメだって反骨精神はあるけど行動が伴わない。

何をやったらいいかわからない。

もうわけわかんないからブログにこういうグチを書いてる始末。

何とかして自分の子供には高度な教育を与えて未来を変えてあげたいんですけど、、、

金がない。

才能もない。

力もない。

そんな三十路男。

その他大勢のザクなんですわー。

 

金がいるなら作ってやろうじゃないの!

子供に期待するところはやっぱり法学部とか医学部とか。

そういう誰もが憧れるところに行ってもらいたいって思うのはどの親も同じでしょ。

ただね、ここにはすごい問題がつきまとうんですよ。

とにかく学費が高い!!

公立でも熊本大学医学部に行かせようと思うなら 在学中に1000万以上かかる。

そんな金どこにあるのよ、、、。

奨学金制度なんていうなんだか子供の未来を応援するかのような美しい制度もありますけど、勘違いしたらいけないのが、

奨学金なんてただの借金ですからね!!

子供が社会に出た途端、容赦なく問答無用で襲いかかってくる莫大な借金だからね!!

そんな借金を子に背負わせるってのは親としてちょっと、、、

それだけは絶対にあってはならない!!

と思ってます。

ならなんとかして金を作るしかない。

や方法が具体的に決まってるわけじゃないですよ。

今はまだ試行錯誤の段階なんで何とも言えないですけど、何とかして、、、

そうですねー子供が大学を受験するまでに1億!!

途方もない目標ですけど、1億目標にあがきたいと思います。

金は汚いですか??

金がないと子供の未来は拓かれませんよ?

残念ながらこれが現実です。